内定者フォローはいろいろと難しいことだらけ…

内定者はほとんどが業界経験者!?

僕は、学習塾で働いています。内定者研修を依頼されてすることが多いのですが、ほとんどの方が学生時代に塾業界を経験されている方がほとんです。ちょっと変わった業界なのかもしれませんね。そのため、授業研修などを行うのですが皆さんが経験されてきた教室や指導されていた先生によって授業の進め方が違うので統一するのが大変!個人的には業界未経験者の方がいつも嬉しいと感じてしまいます。内定者の方たちは今までこれで通用してきたから大丈夫!と思っているみたいなのですが、社員としては困ることが多すぎます。

業界未経験者の方が即戦力!

僕は、理科と数学の責任者をしていたので内定者の授業を見せてもらってアドバイスをします。経験者の方々は普段の授業通りしてくれて人前で話したり、字を書くことにはなれているので見ていて安心することが多いです。しかし、教え方に関してはあまり指導されていないことがすぐに分かります。あとは、得意分野と不得意分野が見ていてすぐに分かるのも問題だと思いました。その点、未経験者は一生懸命予習をしてきてくれているので、知識がどの分野も均等になっているのときちんと調べているので説明にも説得力を感じます。実際に、内定者研修を終えて新人が各教室に配属されると、未経験者の方がすぐに生徒たちから信用される先生になっていることが多いです。

まずはしっかり自分自身のことを知ることから!

最近は、内定者の授業を僕がアドバイスするよりも内定者同士でアドバイスをするようにしています。相手の方から自分自身がどのように見られているのか知るのが一番の上達の方法だと思っています。経験者の方は、他の人の話し方や説明の仕方などまだまだ磨けるところに気付いて欲しいと思っています。未経験者の方には、慌てず1つずつ克服してもらいたいと思っています。学習塾の先生は少し特殊な職業だと思っています。だけど、内定者研修を終えればみなさんは先生になるのだから、少しでも早く一人前の先生になってもらえることが僕の役割なのかもしれないと感じています。

社員教育とは、当該社員がビジネスマンとして活躍するために必要な知識教養と会社の事業内容を教育することを言います。